国際結婚はうまく行かなくて辛い…。どんなトラブルや悩みがあるの?長く続ける秘訣も聞いてみたよ!

外国人と結婚したいという憧れはあるけど、実際に結婚したら楽しい事ばかりではありません。それは日本人と結婚しても同じ事ですよね。

もし外国人と結婚したらどんな出来事が起こるのかな…。

今回は、外国人と国際結婚した人にどんな悩みやトラブルがあるのか、またそれをどうやって克服しているのか、また、長く関係を続けていくのに何かコツのような秘訣があるのか聞いてみました。

今回の質問は

1.国際結婚で一番苦労した事はどんな事ですか?それをどうやって克服しましたか?
2. 国際結婚の生活を続けらる秘訣は何ですか?

の2点です。
早速みていきましょう!

価値観が違うのは当たり前!?

1.日本のマナーについて、良くないときは説明をするのですが、どうしてダメなのかを理解してもらうのが苦労しました。

代わり相手の考えや良いところは尊敬して、自分に間違いがあるときはすぐに謝るようにしています。相手も私に対して何か良くないところもあるかと思うので、こちらばかり押し付けをしないように意識しています。

育った国と違う国で生活することは大変なことだと思うので、それを理解した上でどこまで許すか、1人で判断することは難しいです。

2.お金のこと、将来について、家族のこと、お互い話せることは話しています。またお互い干渉しすぎないように、かつ心配や気遣いはしているかと思います。

こうすべきという概念はストレスをためるので、家事など家で過ごすときはほどほどに手を抜きながらゆっくりする時間も作っています。

料理はいつも2人で作っているので、コミュニケーションもできます。
(30代女性 Rさん)

日本の文化やマナーに興味がない夫

1.外国文化の知識がない家族(特に親)と日本の日本の伝統文化(年中行事、マナー、しきたりなど)の知識がない夫の仲を取り持つことです。

例えば、結婚前の親への挨拶。私の親は「娘さんと結婚させてください」という言葉を期待していたが、夫は彼の概念ではそれを理解できなかったようで、親が怒ってしまいました。

事あることに細かく説明なければなりませんが、そもそも主人は日本の伝統文化にはあまり興味がないようなので、説明してもあまり意味や重みがなかなか伝わりません。

他に、新婚当時生後1ヶ月の子供を主人に任せておせち料理を頑張って作っていたら、「2人しか食べる人がいないのにいつまで料理を作り続けてるんだよ!数もそんなにいらないよ!(煮物も多いので)ガス代がもったいないわ!」と怒られました。

現地で入手した貴重な日本食材も、私のドキドキも、初めて作るおせち料理に費やした時間も労力も、一瞬にして無駄になった瞬間でした。

2.日本人男性ほど女性への期待値が高くないからだと思います。

あれもこれもできなくても、ゆる〜く見逃してくれるので助かっています。

先述のように夫は日本語を話さないので、私が少し乱暴な言葉を使ってしまってもバレずにその場をやり過ごせるのが助かります。

正直、私は日本の自分の親が過干渉気味で苦手なので、日本から遠く離れて暮らしているのもリラックスできる大きな要因かもしれません。
(30代女性Eさん)

お金の問題も出てくる

1.ネパールにいるので経済的な問題。

夫が発展途上国の人だから日本人男性のようには稼げないので。ネパールで翻訳通訳業、言語教育を学んで在宅で稼げるようになりました。年一回3ヶ月夫婦で日本に出稼ぎしていて、それで十分な生活ができています。

また、物事に対する取り組み方やスピードが違うので、理解してある程度合わせるように努力が必要だった。それから家族が口うるさく干渉してきたとき夫が彼らの言うことを聞きそうになるので、まずは二人で話し合って決めることを定着させるのに時間がかかりました。

2.時には泣いたりおこったりして感情や本音をちゃんと出したほうがいいです。

わかりあうまでとことん話すが、これは理解無理と思ったら割り切りも必要です。

言語能力も大切。ネイティブレベルじゃないと意思疎通は難しいし、宗教は同じ方がいいです。

違うといろいろな問題が出てくるし感情的な距離もできてしまうから。相手が察するという文化じゃないのでできることとできないこと、やってほしいことをはっきり伝える事ですね。(40代女性Mさん)

気軽に実家に帰れない

1.一番苦労した事は日本の実家に思うように帰省ができなかった時でしょうか。

祖母が亡くなった時に帰ることができなかったことがありましたが、現在もコロナウイルスのため日本に帰ることが規制されています。

父の容態があまり良くなく、入退院を繰り返している状態ですが、会いに行くこともできない状態です。しかしこれはもう我慢をするしかありません。

会いたい家族に会いない状況が続くのは本当に辛いことです。

2.パートナーが外国人だから結婚生活が日本人同士の場合と比べて違いがあったとは思いません。

人はみんな日本人でも外国人でも自分とは違うと思うので、結婚を続けていくと言うことは何人としても同じような努力が必要だと思います。

強いて言うのなら、主人が100%日本語を理解できているわけではないので、日本に行った際には面倒がらずにきちんと通訳をすると言う事くらいでしょうか。
(40代女性 Kさん)

夫と喧嘩すると一気にアウェー感

1.夫と喧嘩をした時に実家に帰ることが出来ず、とても寂しい思いをしました。

また遠く海外で暮らしている私のことを両親に心配させたくなかったので、あまり夫婦の愚痴をいうことも控えていました。

喧嘩したときはいつも、夫には家族も友達もいて、言葉や仕事にも問題がないのに、まったく同等でない自分を惨めに感じて、とても悔しい思いをしました。

そんな時はホームシックにかかり、出会ったことやこちらに来たことを後悔したりもしました。

2.日本の夫婦でも同じだと思いますが、いつまでもお互いに思いやりを持ち続けることだと思います。

そして国際結婚の場合はそれに加えて、お互いの文化の違いを楽しむことや、金銭的にある程度余裕を持った生活を目指し、日本には最低一年に一回は里帰りさせて貰える環境にいること、また日本人と現地の友達を持つこと。

特に何でも話せる仲の良い日本人の友達を持つことはとても大切だと思います。
(40代女性 Aさん)

嫁の務めは義母へ毎日電話!?

1.相手の実家との付き合い方に苦労しました。日本に比べてかなり密な家族関係を大事にするお国柄、嫁は毎日のように夫の実家に電話をしたり、月に1回以上顔を見せに行ったりしなければなりません。

さらに、年に数回行われる法事や夫の兄弟のお誕生日にも欠かさず手料理を持って参加するという文化がとても苦痛でした。

そのため夫には正直に話し、年間行事の際には夫が一緒に料理や皿洗いなどを手伝ってくれるようになりました。

夫の母親は、普通の嫁より連絡が少ないことに多少淋しさを感じているようですが、文化の違いということで少しずつ理解してもらっています。

2.国際結婚は、普通のカップルより文化や習慣、考え方など違うことが多いのは当然です。それを当たり前だと思って、自分が妥協できる範囲では相手に多くを求めないことが秘訣です。

これまで何十年も過ごしてきた文化や習慣は、簡単には変えられません。一つひとつ小言を言っても、お互いにストレスがたまり嫌な思いをするだけです。

深呼吸するように自分の心を大きくして余裕を持ち、成長できる機会だとポジティブに考えることが大切です。(40代女性Eさん)

 

いかがでしたか?

みなさん一言では言い合わらせない、大変な苦労をされているのがわかりますね。

日本人同士でも意見が対立したり、喧嘩したりもしますよね。ましてや全く違う文化や習慣の中で暮らしてきた人達と一緒に生活していくという事は並大抵ではありません。

しかし、みなさん本当にエネルギッシュでポジティブに人生を歩んで行かれているので人生の先輩として見習いたいですね。

あなたも少し勇気を出して、新しい出会いを見つけてみませんか?意外とすぐそこに素敵な出会いがあるかもしれませんね!

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